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電撃文庫編集部より頂いた選評シート
・選評その1 |
コメント 未来の母親の力を武器にして戦う少女、叶火。そして未来の父親となる皇火。この2人を軸に、未来の母親(皇火にとっては妻)候補の少女たちを描いていく。鉄板の魔法少女ものとはいえ、「将来の母親候補たちの力を内包している」というアイデアはユニーク。キャラクターも個性があって可愛く描かれています。ラストで、それぞれの少女が前へ向かって歩いて行こうとするところなどは読後感がいいです。ただしストーリー展開が予定調和的で、いい意味での驚きがないところが残念。序盤で、叶火と母親候補少女のエピソードを交互に読ませる構成などは上手いが、人数が多いためか、繰り返しが過ぎて、冗長になってしまっていると感じました。次回のご応募、期待しています。 |
・選評その2 項目 ストーリー B- キャラクター B+ 設定 B オリジナリティー B 文章力 B+ 総合 B |
コメント 未来の母親の力を武器に戦う少女の戦闘シーンと、彼女の未来の父親である少年と、母親候補の少女たちのエピソードを交互にした展開が巧みでした。魔法少女とのかかわりのなかで愛情と絆を取り戻すというラストもやや予定調和ですが、好ましいストーリーに仕上がっていました。すでにいる読み手に狙って書かれたものだと思いますが、それだけでないフックがストーリーに加われば、もっと高い評価になると思います。次作に期待しています。 |