稚拙な小説、少々切実。
早口言葉です。
気まぐれに書いているものなので、気まぐれに更新。
というか続きを公開するかすら気まぐれ。
6/26 ↑画像更新
さすがに放置しすぎたので、変えました。
女装少年が、ロボットに乗ったり、学園ラブコメする小説
ちなみに幕間は伏線、つぎの話への前フリが無いので、読み飛ばしてもなんら問題ありません。
友達のkiyoさんから、小説のイメージミュージックを貰いました!!
11/10newこれを聞きながら読めば、もっと物語に入り込めるかも……?
『たそゆり』sound track1
「夢yumehana花」
小説『黄昏の花園と百合の妖精と』 目次
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